こんにちは、泉です。
台風も接近し悪天候の為、自宅で引きこもってらっしゃる方も多いと思いまして、本日は普段あまりBLOGでは触れることのない店頭の洋服以外の内容で、恐れ多いですが普段ぼくが興味のある事や物について書かせて頂こうと思います。
コロナウイルスの蔓延もあり遠方からのお客様とお会いできる機会も少なくなった為、これから少しづつ今回のような記事も皆様に読んでいただければと思っております。
初回で何から書こうか少々戸惑いますが、どうぞ温かい目でご覧になってください。
本日ご紹介するのは映画についてです。
洋服が好きな方なら映画をご覧になっている方は多いと思います。
僕自身もそのうちの一人で、過去にそれなりに見てきたつもりです。
その中で、洋服に関してスタイリッシュな映画などもございますが、それらの映画は皆さんならもうご覧になっているかと思いますし、Googleで検索をかければある程度それらの王道の作品は知れるはずなので、最近見た映画の中でよかったものを本日はご紹介したいと思います。
”The place beyond the pines" (2012) Derek Cianfrance
こちらの映画は、デレク・シアンフランス監督による2012年のクライム・ドラマ映画で、出演はライアン・ゴズリング、ブラッドレイ・クーパー、エヴァ・メンデス、レイ・リオッタなどがメインキャストを務めます。NETFIX,U-NEXT,でご覧になれます。
舞台は1997年、ニューヨーク州、スケネクタディ、バイクのスタントマンのルークは、元彼女のロミーナと再会、ロミーナは今は黒人の男性コフィと付き合っているが、ルークに内緒でジェイソンという子供を出産していました。
ルークはロミーナとジェイソンと同居したいがためにスタントマンの仕事をやめ、自動車修理工場のオーナーであるロビンとともに強盗に走ってしまいます。
とまあこんなところであらすじは終えておきます。
見た目において主人公がバイク乗りの映画ということで僕自身もオフロードバイクに乗るのでとても惹かれてしまい、興味本位で見始めましたが、とても人間臭い内容の詰まったいい映画で、終始考えさせられました。
また映画の中で大きくストーリーが4つに分かれており、登場人物の人生における葛藤や選択が伺えるシーンが多く十代や二十代前半に見たい映画だと思いました。
いかがでしょうか。
洋服を着るうえでその人個人に備わっているカルチャーは重要で、皆さんにもそれぞれご自身で好きなこと、興味のあるジャンルがあると思います。
これからは洋服についてももちろんですが、それらを活かす、またはそうした方々の生活とともにあるものが洋服であると考えている為、このBLOGを通してぼく自身に備わったカルチャーを皆様にお伝えし、共有できればと思っております。
もし今回のBLOGで興味をもって実際ご覧になった方がいらっしゃいましたらまた店頭で感想お聞かせください。
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