FRANK LEDER 19SS COLLECTION



こんにちは、岩崎です。



本日はFRANK LEDER 19S/S COLLECTIONのご紹介です。








【FRANK LEDER】

フランクリーダー氏は1974年ドイツ生まれ。
2000年セントマーチン美術学校卒業。その卒業ショーにて審査員であった「故アレキサンダー・マックィーン」より絶賛されたことも有名である。
服作りにおいては伝統的なワークウエアやテーラードなど緻密で本質的に優れたモノをベースに、現代的なカッティングやサイジングで耐久性を高めて再構築する。もちろん実用的でインタレスティングであることも重要。
ウールやリネン、コットンなど天然繊維に強いこだわりを持ち、ボタンは全てアンティークで、時には1920年代から30年代の古いモノを使用する。
ドイツの史学、民族学にも精通しており、氏本人が持つ独特な哲学や美意識は服だけではなく、その他のアートワーク全般にも見られ、高い評価を得ている。





2019SS COLLECTION "SCHEUCHEN" 


SCHEUCHEN(ショイヘン:脅かして追い払う)/ SCHEUCHE(ショイヘ:かかし)


ドイツで伝わるかかしについてのいくつかの興味深い話からインスピレーションを受け、プロダクトを展開しています。

また、今シーズンも18AWに引き続き、いくつかの異なるパートに分かれたコレクションを展開しております。








【ARCHIVE EDITION】


デザイナーが選んだ過去のシーズンのアイコニックな洋服を再び製作したアーカイブシリーズ。

リネンまたはコットンを用いたオールブルーの素材で、クラシックにFRANK LEDERのアイテムをリバイバル。




FRANK LEDER ARCHIV 12 : 58,000yen+tax



シャリ感のあるリネンを使用した、深みのあるディープなカラーが特徴のアイテム。

リネンは通気性が良く吸水・吸湿性に優れ、硬めで繊維が伸びにくいので汗をかいても肌に張り付かずサマータイムも快適に過ごせます。


※こちらの商品はシャツとバッグがセットになっております。






model.170cm / size.M






FRANK LEDER ARCHIV 1 : 168,000yen+tax



アーカイヴシリーズで展開しているコートの上にブルゾンをレイヤードした様なデザインのオーバーコート。


※こちらの商品はコートとバッグがセットになっております。






model.170cm / size.M




model.178cm / size.M








【VINTAGE FABRIC EDITION】


19SSコレクションでは過去20シーズンに渡って使用したリネンとコットンをミックスさせた。

よってそれは過去10年分の生地選択を参照できる機会でもある。


ヴィンテージ生地なのでリミテッドであり、1つ1つ事なるヴィンテージボタンを使用しているため、アソートな仕上がり。




FRANK LEDER VINTAGE FABRIC EDITION MULTI STRIPE SHIRT : 48,000yen+tax



過去のコレクションで使用したリネンとコットンをMIXしたファブリック。

もともとの生地が少量なため、リミテッド生産も多く存在しているシリーズになります。

形はオールドスタイルで、若干ゆとりがあるシルエットが特徴的です。








【CHARCOAL DYED FLAX】


肉厚で独特のハリ感を持つFLAX(亜麻)を使用し、炭染めを行っているため一枚ずつ濃淡や風合いが異なる。

あらかじめ生地自体に洗いが掛かっているため縮みはほとんどない。




FRANK LEDER CHARCOAL DYED : 48,000yen+tax



テキスタイルからパーツまですべてに炭染めを施されたアイテム。

経年変化に伴い濃淡がはっきりとあらわれてきます。

そのため強靭なファブリックを使用しています。

リネンは通気性が良く吸水・吸湿性に優れ、硬めで繊維が伸びにくいので汗をかいても肌に張り付かずサマータイムも快適に過ごせます。

リネンの繊維にはペクチンが含まれているため、ソフトな肌触りも魅力。








【HERRINBONE LINEN】


ヘリンボーンは第2次世界大戦以前に米軍用衣料として人気を博し、またワークウェアなどに頻繁に使われていた生地でFRANK LEDERのスパイスを加えたシリーズ。

ヘリンボーンとは生地のストライプ模様がHERRING(魚のニシン)BONE(背骨)に似ていることからこの名がついたといわれ、日本では杉綾織ともいわれる。




FRANK LEDER HERRINGBONE LINEN : 58,000yen+tax



ワイドシルエットのバギートラウザーズ。

デコラティブなベルトディテールが特徴的で、気分でベルトの結び目や位置を変化をさせることで印象が全く変わります。

風合いを楽しめる履き心地良いイージーパンツです。

リネンは通気性が良く吸水・吸湿性に優れ、硬めで繊維が伸びにくいので汗をかいても肌に張り付かずサマータイムも快適に過ごせます。

リネンの繊維にはペクチンが含まれているため、ソフトな肌触りも魅力。








【HANDSEWN + PAINTED】


縫製やペイントなどの基本的な工程はすべて手作業で行われていて、自然な風合いがより親しみを感じられる。




FRANK LEDER HANDSEWN + PAINTED BELT : 19,000yen+tax



定番的に展開しているナローベルト。

ヴィンテージのレザーを使用しており、ハンドペイントでネイビーに染めています。

パンツのシルエットに問わず、幅広く使用していただけるアイテムです。



まるで計算されたかのような色ムラのあるペイントは、不完全の完全性を問うているようにも思え、ヴィンテージボタンを使用することと同じで、自身で完成させていくというメッセージがあるのではないだろうか。











~ABOUT THE SCARECROWS~

「かかし」についてのいくつかの興味深い話



今回のコレクションのインスピレーションの基にもなった"SCHEUCHE(かかし)"。


日本でも馴染み深いかかしですが、海外でも同じように作物を守るために存在しています。

それはドイツやオーストリアの田楽地帯で今やほとんど見ることができなくなった文化的な遺産の一種です。



興味深いのは農夫が頻繁にかなり状態の良い衣服を「かかし」に使用していたということ。


田舎を歩き回った放浪者が「かかし」の衣服と自身のとを交換することが慣例になっており、それは農民にとっても害獣から作物を守れるためお互いにとって良い取引であったそうです。



他にも「かかし」に雷が当たったらその周りの農場は繁栄し、豊作を促すと信じられていました。

雷を引き付ける「かかし」を作ることができる職人もいて、そういった災害から農民の家を保護する利点もあったのです。



このように「かかし」にはドイツの歴史に深いルーツがあり、FRANK LEDERの作品にも多くの影響を与えています。











是非、店頭とオンラインでご覧ください。



FRANK LEDERのアイテムはこちらです。








"SCHEUCHEN"



CANNABIS

音楽・ファッション・アートを切り口にアウトサイダー(異端児)達の集まる場所を目的としたセレクトショップ。

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